随筆と写真とを混在させた、いまだけの一冊。
二〇二三年二月。
いまの私が、いまだから紡ぐ言葉。
苦悩、過去、未来。
そして、それに寄り添う いくつかの作品を。
【 受付期間 】2/9(木)〜 2/16(木)
まるで、Instagram のストーリーから読む『桜田 真碧』と、
人間らしい『さくらだ まお』との間のような一冊です。
人間らしい『さくらだ まお』との間のような一冊です。
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◆ はじまり
◆ 写真家であることの難しさと、苦悩
◆ 私を苦しめ輝かせるもの
◆ 生い立ち
◆ 幼少期、小学、中学時代
◆ S先生
◆ 写真との出逢い
◆ 家族
◆ 私を形成するもの、他者との異なり
◆ シャッターを切る瞬間の私
◆ 夢
◆ 未来の私へ
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※ 文庫本 A6判 (148✕105mm) もしくは A5 (148×210mm)、文章は20ページ以上を予定しております。
※ 上記内容は一部変更または追加される場合がございます。